統一模試
小学受験の統一模試は、年長さんになると受ける方が多いですね。
第1回目は春に行われ、その後、秋の入試本番に向けて数回行われます。
特に、夏あたりからは、統一模試を受ける人数も増える傾向にあります。
統一模試の申し込みは、ネットや提携の幼児教室でできます。
試験会場は、上智や慶應などの大学の校舎や、私立小学校を貸しきって行われます。
統一模試によっても試験内容は異なり、ペーパーのみの時や、行動観察中心、
面接の有無など、実施内容はさまざまです。
子供が受験をしている間、親は説明会のようなものが実施されます。
小学校の校長先生のお話を聞けたり、
小学校の案内パンフレットをいただけたりします。
そして、試験後、10日から2週間程して、答案や判定通知書が届きます。
判定通知書には、得点や平均点、最高点や最低点、順位など記載されています。
また、受験の時に志望校を書いていれば、志望校別診断も送付されてきます。
そこには、志望者数や順位などが記載されており、現状を知ることができます。
ただ、小学受験の統一模試の場合、順位を気にするより、子供の得手、
不得手を客観的に知るくらいに、とどめておいてください。
小学受験の模試は、どちらかといえば、点数や順位以上に、
場の雰囲気に慣れることや、試験に慣れることに意味があります。
小さいお子さんはいつもと違った状況で、泣き出したり、戸惑うこともあります。
統一模試のように、たくさんの子供の中で試験を受ける機会というのは、
なかなかありません。
それだけでも、十分意味があると思いますよ。
