模擬試験
小学受験の模擬試験は、入試本番の秋までに、毎週のように行われています。
幼児教室が主催するものや、塾が行っているものもあり、
規模も大小さまざまです。
試験会場は、幼児教室や小学校、市民会館などで行われています。
試験内容は、志望校別ペーパーテスト、行動観察実力判定模試など、
さまざまなタイプがありますね。
もし、希望する学校の模試があるなら、一度、受けてみることをお勧めします。
志望校別の模試では、その学校の過去問題などを参考にし、
出題傾向に合わせて作られています。
ですから、小学受験本番の練習にもなります。
ただ、小学受験の模擬試験の偏差値は、あまりあてにならないと言われています。
その理由として、幼児の場合、その日の体調や、出題傾向、
口頭試問での相性などで、試験の出来が大きく影響するからです。
ですから、模擬試験は、結果に対して一喜一憂するのではなく、
試験というものに慣れることに重点を置いてください。
そして、模擬試験が頻繁に行われているからといって、
毎週のように模擬試験めぐりをするのも、あまりお勧めしません。
模擬試験のように、いつもと違う場所に出向き、
知らない人に囲まれて試験を受けるというのは、
大人が考える以上に、子供にとって負担になります。
小学受験を目指しているといっても、たまの息抜きは大切です。
子供の様子をみながら、必要な模擬試験のみ受けるようにしましょう。
