東京の小学受験
それでは、東京の小学受験の現状はどのようになっているのでしょう。
現在、首都圏の6歳児の人口が30万人と言われています。
そのうち、12000人が、
国立や私立の小学受験をしているというデータがあります。
国立では、筑波大付属小学校、お茶の水女子大付属小学校、
東京学芸大学付属竹早小学校などの志願者が多くなっています。
また、私立では、慶応義塾幼稚舎、早稲田実業学校初等部、
成蹊小学校などの志願者が多数です。
国立大学の付属小学校は、倍率も高く、
人気も高いので、早くからの準備が必要です。
そして、国立のほとんどは、抽選があります。
学力だけでなく、運も必要になってくるので、
ますます狭き門になります。
私立も、有名私立大学の小学校は、人気が高く、
難関になっています。
特に、小、中、高、大までの一貫教育の学校が人気があります。
近年、少子化が進み、公立小学校は、減少してきています。
しかし、私立小学校は、年々増加してきています。
こうしたことからも、
小学受験を目指す家庭が増えてきていることが伺えます。
その背景として、地元公立小学校の現状に対する不信感もあるようです。
今後も、横浜に慶應義塾幼稚舎が開校されます。
そして、その他の有名私立大学の小学校の開校予定もあります。
このような流れのもと、今後、東京近郊の小学受験は、
ますます盛んになることでしょう。
