抽選のある学校
小学受験において、抽選のある学校とは、どんな学校なのでしょう。
そして、どのような方法で行われているのでしょう。
国立大学の付属小学校のほとんどは、抽選を取り入れています。
小学受験は、学力や財力も必要になってきますが、
国立大学の付属小学校では、運も必要とされます。
抽選の方法は、さまざまな方法があります。
生徒本人が抽選をする方法をとっている学校は少なく、
先生が抽選するケースが多いです。
抽選方法の1つとして、まず、受験番号をそのまま抽選番号にします。
そして、先生が下2桁かかれた番号札を引き、
下2桁が同じ人が合格できるといったシステムです。
また、「先生が引いた番号から、○○人まで合格」という方法もあります。
それぞれの学校によって、方法が異なりますが、
抽選に残念ながら秘策はありません。
なかには、1次が抽選の学校もあり、
試験を受けないまま終わってしまうところもあります。
そして、受験者数の多い人気校では、抽選が2度あるところもあります。
抽選のある学校が、志望校の場合、抽選で落ちてしまうと、
このシステムを不条理だと感じるかと思います。
その場合は、縁がなかったと諦め、
気持ちを切り替えることが大切だと思います。
最近は、抽選を止める方向の小学校もあります。
長い目でみれば、そのときどうしても納得いかなかったことが、
後になってみればかえって良かったと思うこともあります。
結果に納得がいかないことがあっても、前向きに捉えるようにして、
次の試験に全力投球しましょう。
